新産住拓様×田尻木材様の実例に学ぶ「生涯顧客戦略の最前線」

住宅業界では、集客コストの上昇や着工減少により、新規顧客の獲得が年々難しくなっています。

その一方で、すでにご縁のあるオーナー様との関係は、
紹介・リフォーム・次世代の住まいまでつながる「売上を生み出す顧客資産」になり得ます。

しかし多くの住宅会社では、
「引き渡し後の接点が少なく、熱が冷めてしまう」「営業担当任せで、会社としての仕組みがない」といった課題を抱えています。

“建てた後の関係”をどう設計し、どう継続すれば、オーナー様との関係を「顧客資産」へ育てられるのか?
本セミナーでは、新産住拓株式会社(専務取締役 植松 豊 氏)と、田尻木材株式会社(代表取締役 田尻 博巳 氏)の実例を通じて、
成果につながる生涯顧客戦略の考え方と運用のリアルを公開します。

本セミナーで学べること

1.“建てた後”を売上につなげる「生涯顧客戦略」の全体像

新築の受注で終わらせず、紹介・リフォーム・次世代へとつながる“建てた後の関係”が、どのように”経営の柱”に変わるのか。
全体像から整理します。

2.なぜ、紹介が伸びるのか?成果の裏側にある“具体の打ち手”

新産住拓様の全体受注における紹介比率は 過去最高の68%を更新、田尻木材様の紹介来場は 昨対比5倍。
これらの結果は、日々の接点と仕組みの積み上げから生まれています。現場で実際にやっていることを紐解きます。

3.「引渡し後の空白」を埋めるデジタル×リアル施策

感謝祭やイベントなどのリアル接点だけでなく、オーナーズクラブでの情報発信やコミュニティづくりをどう組み合わせると“温度感”が続くのか。
取り組みを進めるうえでのポイントや、現場での工夫を共有します。

4.新築依存から脱却する、既存顧客起点の事業戦略

既存顧客との関係を起点に、紹介だけでなくリフォーム・不動産などへ売上の柱を増やしていく考え方と、具体的な取り組みを紹介します。

5.住み替え・相続まで見据えた「顧客資産」の育て方

「いま」だけの売上ではなく、次世代まで選ばれ続ける会社になるために必要な視点と、取り組みの順序、検討の観点をお伝えします。

ゲスト講師

新産住拓株式会社 専務取締役 植松 豊 氏

「熊本になくてはならない会社」をビジョンに、住まいづくりを通して地域社会に貢献してきた新産住拓。
現在は、売上40億規模の新築戸建て事業に加え、売上20億規模の柱として、リフォーム・リノベーション、まちづくり(非住宅・特殊建築物)、不動産など多岐にわたる事業を展開。将来的には、新築戸建て以外の事業を30億規模の柱へ拡大することを目指しています。
その背景にあるのが、「お客様にとって正しい価値を提供し続ける」という思想のもと、建てた後の関係づくりを経営の中核に据えた取り組みです。
本セミナーでは、「ライフサポートカンパニー」の考え方と、紹介・リフォーム・次世代へとつながる生涯顧客戦略の実践を、具体事例とともにお話しいただきます。

田尻木材株式会社 代表取締役 田尻 博巳 氏

材木店をルーツに持つ、長野の工務店 田尻木材の4代目。「人の“輪”を創り、みんなの“和”へとつなぐ」という経営理念のもと、「しあわせや」ブランドを立ち上げ、地域に根ざした家づくりを展開。
現在、年間30〜40棟の注文/分譲住宅を手がける同社は、「住まいと暮らしを守り続ける責任」を果たすため、5年で1.5倍の成長を計画し、次世代まで存続できる会社づくりを進めています。
「建てた後もずっと寄り添う」ことを大切にしながら、引き渡し後の関係を見直し、接点のあり方を再設計。オーナーズクラブを起点に、デジタルとリアルを組み合わせた取り組みで、開始1年で紹介来場5倍を実現。接点再設計から成果創出に至るまでのプロセスと、現場のリアルを共有いただきます。

このような方におすすめ

  • 広告依存から脱却し、紹介で安定的に受注を伸ばしたい
  • 引き渡し後の顧客接点を、仕組みとして継続したい
  • イベントや情報発信を行っているが、成果につながっていない
  • リフォーム・住み替え・相続まで含めた顧客戦略を強化したい

【 開 催 日 程 】
・6月5日(金)14:00〜15:30
・6月8日(月)14:00〜15:30

※両日とも同内容、5日の内容を8日に録画配信いたします

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